MacにWindowsをイントールする2つの方法

MacにWindowsをイントールする2つの方法

MacでWindowsを動かす方法は大きく分けて2つあります。

  • 1.BootCampでの起動方法
  • 2.仮想化ソフトからの起動方法

BootCampを使用して起動する

bootcamp

Macに標準で用意されているBootCampアシスタントを使用してインストールする方法です。

BootCampのメリットとは

BootCampからの起動方法のメリットは、Macを完全なWindowsマシンとして起動することで、仮想化ソフトの起動よりも高速に動作させることができます。また、Windowsの周辺機器に対しても高い互換性を持ちつつ使用することができます。Mac OSX v10.5Leopard以降のモデルであれば標準で付いている機能なのでWindowsのライセンスCDさえあれば少ない費用でWindowsマシンとして使用することができます。

BootCampのデメリットとは

デメリットは、MacとWindowsの切り替えを行うにはいちいち再起動しなくてはいけないことです。作業中にWindowsで使用したデータをMacのデータ領域へコピー、移動など操作することができないので、データ移動の際は一度外部メディアなどに保存し、Macで起動してからデータをコピーする必要があります。MacとWindows2つのOSを同時に使用しファイルのやりとりを行いたいと思っている方にはBootCampはおすすめできません。

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VMware Fusionなどの仮想化ソフトを使ってインストールする方法

Parallels

もう一つの方法として仮想化ソフトを使用してWindowsをインストールする方法です。

参考記事:MacにWindowsをインストールできる仮想化ソフトってなに?

仮想化ソフトのメリット

仮想化ソフトからの起動方法のメリットは、BootCampとは違い、MacとWindows2つのOSを同時に使用できる点です。Macで作成したデータをドラッグ&ドロップで渡すといったこともでき、MacとWindowsの必要な機能をうまく使用することができます。また、作業中の環境を一時保存する機能(スナップ ショット機能)やBootCamp領域からWindowsを起動する機能などもありWindowsの使用環境を楽にしてくれる機能も付いています。

仮想化ソフトのデメリット

デメリットは、MacOS上にパソコンと同じアーティテクチャーを持った仮想のハードウェアを構築するためBootCampほどWindowsの動作速度は速くありません。 MacとWindows2つのOSを同時起動させるため、通常よりもメモリが必要になり、できれば最低2GB以上、快適に使おうと思った場合は最低でも4GBは必要になってきます。

代表的な仮想化ソフト

BootCampと仮想化ソフト比較表

代表的な仮想化ソフトの比較表を作成しました。
Windowsの使用頻度やMac、Windowsのデータのやり取りの必要性など、どのような使い方が一番効率的なのかを考えて、BootCampか仮想化ソフトどうちらで動作されるか事前に決めておきましょう。

項目 BootCamp 仮想化ソフト
Windowsの動作 ◎ 快適 ○ スペックによってモッサリ
3Dゲーム対応 ○ ハードに依存 △ キビシイ
同時にMacを使用する × できない ◎ 可能
WindowsとMac間の
コピー&ペースト
× できない ◎ 可能
WindowsとMac間の
ドラッグ&ドロップ
× できない ◎ 可能
Windows専用の周辺機器 ◎ 使用可能 △ たまに不具合あり
Bo otCamp領域からの起動 ◎ もちろん可能 ◎ 領域を読み込み起動可能
環境の一時保存
(一時保存)
× できない ◎ 可能
導入費用 ◎Winライセンスのみ ○ Winライセンスと仮想化ソフト

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